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インフルエンザについて


 

今回の記事は特に店舗経営者及び管理者に読んでいただきたい内容が含まれています。集団感染によって、一時休業になったら店舗の売上だけでも300万以上の損出になるのではないでしょうか。


長文のため音読音声を用意しました。スマホで音声が出ない場合は、サイレント状態を解除して、ご利用ください。

 
当ブログでも啓発していたとおり、現在インフルエンザが猛威を振るっています。今からワクチンを接種しても効果がありませんので、今回の記事では、今から感染予防のためにできることと、感染した疑いがある際の対応について記載したいと思います。
 
 
 
・感染経路を知ろう
インフルエンザの感染経路は飛沫感染と接触感染があります。
 
飛沫感染:空気中に感染者の咳やクシャミによるウイルスが含まれた飛沫が浮遊し、それを吸引してしまい起こる感染です。
 
接触感染:感染者が手で咳やクシャミを覆い、それでドアノブ等の何かを触り、ウイルスが付着します。それに触れてしまい、そのまま鼻や口、目を触ってしまい粘膜を通じてウイルスが体内に入り込んでしまう感染です。
 
よって、この2つの感染経路を防げれば感染予防ができます。
 
 
 
・飛沫感染予防
待合室に加湿器を設置してください。これは部屋の湿度を上げ、ウイルスが含まれた飛沫を浮遊させにくくするためです。また、乾燥による喉や気管支の防御機能の低下を防ぐ効果もあります。よって、湿度が高い部屋は感染予防には最適な環境と言えます。
また、私はこの時期、感染予防として店のトイレで必ずうがいをします。
 
 
 
・接触感染予防
移動中は手袋をし、手が洗える状況になったら洗いましょう。手袋をすることにより、電車のつり革等で地肌にウイルスが付着することを防ぐことができます。
しかし、必ず手洗いはしてください。手洗いにも方法があり、慣れていない方は2、3回連続して行った方が良いでしょう。
 
店舗へのオススメは手ピカジェル等を待合室に置き、飲み物を聞く際に、「インフルエンザが猛威を振るっています。感染予防のためにできれば、こちらをお使いください」と言えば角は立たないと思われます。ちなみに粋蓮はインフルエンザの時期にこのような対応をしていて、コンパニオンを守る姿勢が素晴らしいと感心しました。
 
消毒薬で注意して欲しいのは、それがインフルエンザに効果があるものか、それは皮膚に使用しても良いものかを確認してください。基本的にはインフルエンザ予防にはアルコールが約77~81%と含まれているものを使用します。ここで間違って欲しくないのは、アルコール成分が多過ぎても効果が弱まるので、ご注意ください。
 
 
 
・マスクの効果について
よく勘違いしている方がいますが、マスクをしていてもウイルスを吸い込んでしまう可能性はあります。本当に効果があるマスクは呼吸し辛いレベルですから、日常的にはできません。
 
しかしマスクをしていれば、自分が飛沫を飛ばすことを防ぐことができます。またマスクをしている状態で、口や鼻に直接触れることはないため、接触感染も防ぐことができます。
 
マスクは自身の感染予防というより、他人へのエチケット的な要素が強いと思っています。
 
 
 
・食事、睡眠をしっかり取る
体調管理に一番重要なことは、食事と睡眠です。食事はできるなら規則的に3食、栄養バランス良く食べてください。無理ならサプリメント等で補助しても良いです。
 
睡眠は身体を休ませるには必要なことです。少なくとも6時間は寝る習慣をつけましょう。そして、コンパニオンは3日間以上の連勤は避けた方が望ましいです。疲れて病気になり、休んでしまっては元も子もないです。
 
 
 
・インフルエンザの初期症状
高熱(約38~40℃)
頭痛、関節痛、強い寒気、倦怠感
咳、喉の痛み、鼻水など
 
これらの症状が風邪と比較し、急激に起こります。ウイルスの種類によって、熱が出にくいタイプもあるので、注意してください。
熱や頭痛の際に仕事が休めなくて、ドラックストア等で ロキソニン等の解熱鎮痛剤を買って、飲む方は多いと思います。この行為はインフルエンザが流行している時期は避けてください。
 
インフルエンザに感染している際に、ロキソニン等のNSAIDs(エヌセイズ)に分類される解熱鎮痛剤は非常に危険です。特に小児の場合は、インフルエンザ脳症の関連が報告されています。必ず箱の裏の成分表を見て、アセトアミノフェンしか書かれていないことを確認してください。
 
初期症状が出た場合はすぐに病院に行ってください。実際に感染していなくても、予防薬を処方されるケースもあります。また絶対に休めない理由があれば、自費にすれば予防薬をくれます。診察代、薬剤費等を合わせても1万円前後です。
 
 
 
【総括】
店舗経営者及び管理者、コンパニオン、利用者の3者がお互い協力しなければ、このような感染予防はできません。この中でインフルエンザになりたい人はいないでしょう。
 
各自ができることをし、ただでさえ閑散期なのに不利益が出ないよう、そして楽しい登楼ができるように、みんなで協力できると良いですね。
 
 
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No title

Awesome! Its really remɑrkable piece of writing, I have got
much cleɑr idea about from this post.

Re: インフルエンザについて

bandar judi bola様

この記事が読めるようですので、日本語でコメントします。

はじめまして、風坊主と申します。
記事の内容を褒めていただきありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします!
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kazebouz

Author:kazebouz
猫好きな只のニートです。ブログでは厳しいことを書いていますが、基本的にコンパニオンには優しいです(笑) 保健衛生、法規制についてはほんの少しかじっているため、それがブログにも反映されればと思っております。

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